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独断と偏見の考察付、完全ネタバレ・ゲームプレイ日記。一部にジャンルが偏りまくっています。

時空と幻想の狭間で・・・

   

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VP2 チャプター3 セルドベルグ山岳遺跡

遺跡に着くと会話イベント発生。
シルメリアはオーブを安置する為の台座が何処かにあるはずで、
それを見つけることが出来れば、オブジェクトリーディングで
オーブがどこに運ばれたのか、思念を読み取ることが出来ると言います。
なのでアリーシャたちにその台座を探すように命じます。

その後、突如としてアリーシャの中で息を潜めてしまったようなシルメリア。
どうしたの?というアリーシャの問いかけにも「話しかけるな」と一喝。
一体どうしたのか分からないけれど、そんな彼女の行動も「またか」と言わんばかりに
アリーシャは溜息を零して、「台座を見つけたら声を掛ける」と言います。

それでは遺跡に突入。

・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・・・・。

この遺跡、難しいんですけど・・・?
え、何コレ?

状態でした。

レベル2くらいの遺跡なのに、この難しさはあり得ない・・・。
いや、Arionも長くコントローラーから離れていたからかも知れないけど、
全く頭が回らなくて・・・攻略出来ないんですけど。
結局どうにもならなくて、敢え無く無難そうな攻略サイト様を拝見。

「・・・・・ああー、なるほどね」と。

なんとかダンジョンを攻略するも、1に比べて格段に難易度が上がりましたね。
Arionの知数が下がっただけかな?笑。
ダンジョン内に置かれたオブジェを使って先に進むんですけど、
光子を上手く、ホントにうまぁく使わないといけないんだなぁと理解。

あと、封印石なるものの存在のレクチャー。・・・というか実践。
これが結構面倒臭いと言うか、大変でした。
慣れてくれば自分の言いように利用できるのかな?とは思いますが、
慣れるまでは時間が掛かりそうですし、まだまだ分からないことだらけですね。
とりあえず2つ程、泉に返還してみましたけど、どうなることやら?

因みにこの遺跡でもエインフェリアを2人仲間にすることが出来ました。
今回は軽戦士にティリス、魔術師にウォルターをGET。
ティリスはまだ使っていませんが、ウォルターの声優さんはカッコイイです!←そこか!?
だた初期魔法がポイズンブロウなので、魔術師としては
今のところ使い勝手は最悪ですけど・笑。
レベルを上げて使い易くなってくれるといいんですけど、
その時には解放するんだろうな・・・と思うと多少なり複雑ですね。

封印石なる新しいファクターが加わった所為で、
この遺跡では加護なしの間についてのレクチャーがあり、
その空間では光子すら放てないという話。
使えないとなるとなかなか大変です。

さて遺跡を途中くらいまで来た時でしょうか?
会話イベントが発生し、ディランが剣を構えて壁に寄るとそこから
一人の男が飛び出してきました。
懐かしい顔ぶれです・・・そう、アリューゼですね。
1のアリューゼの前世だとか・・・名前まで一緒なんだ・笑。
アリューゼは傭兵らしんですが、頼まれ仕事なら基本何でもするらしいです。
それで今は黒髪の女性、レオーネと行動を共にし、
宝が眠ると言われるこの遺跡にトレージャーハンターとして来ていたとか。
つまりはレオーネの方がトレージャーハンターで、
アリューゼは依頼を受けてレオーネに同行しているという関係らしいです。

遺跡の雑魚敵も異様に強いので、良かったら共闘しないか?という
レオーネの言葉にアリーシャとルーファスはOKを出すも、
ディランだけが「こんな素性の分からぬ輩と・・・!」と言いだすも、
つかルーファスも素性わかんなくね?っと思ったのはArionだけじゃないはず。
エインフェリアなんて生きてた年代もバラバラだし、素性なんてクソもない。
そんな面子にそんな言葉を言われても・・・と思ったのもArionだけじゃないはず・笑。
仕方なく渋々同行を認めたディランを引き連れ、一行は更に遺跡の奥に進む。

途中で封印石を返還する泉を越えて、セーブポイントでしっかり記録した後、
ダンジョンボスとの強制戦闘にはいります。
ダンジョン内の雑魚不死者も中々強かったですが、ダンジョンボスもだいぶ強かったです。
PTレベルは7~8くらいだったと思います。
(ウォルターとかは6とかだけど・・・)

途中でボスは2体に分離し、苦戦を強いられた果て、クラッドが死亡・笑。
その後、何とか体制を立て直し、アリーシャ、ルーファス、
ミトラの3人でなんとか撃破しました。(クラッド死亡のまんま・爆)

ボス撃破後、会話イベント発生。
結局、遺跡にはオーブは既になく移動された模様で、アリーシャの呼びかけに応え
シルメリアが現れて台座にオブジェクトリーディングして、オーブの行方を探ります。
この時、どうにもシルメリアはレオーネを意識していたように思え、
オブジェクトリーディングしようとするも注意力が散漫して、なかなか行動に移りませんでした。
またレオーネの方も(レオーネにとっては)アリーシャの異様な雰囲気に、
何かを感じているような、そんな雰囲気です。

背後からの視線を感じつつシルメリアは台座の記憶を読みとり、
それがヴィルノアの方へと運ばれたことを皆に知らせます。
一行はヴィルノアに向かう事になりました。

一時的に共闘したレオーネとアリューゼですが、レオーネの申し出で
一行に同行したいと言われ、やっぱりディランは反対というか、
納得出来ていない様子でしたが、アリーシャとルーファスはそれを認め、
一行の影の指示者であるシルメリアも彼女たちの同行を認めたので、
とりあえずは仲間になったと言う感じです・・・が!

どうにもレオーネは胡散臭い感じがしてなりませんね。
アリューゼは見ての通り、何も考えてないことは火を見るより明らかなんですけど。
レオーネの雰囲気や行動、言葉・・・全てが怪しい気がしてなりません。
またシルメリアがアリーシャに向かって「気を許すな」と言っていたので、
やっぱり、敵・・・ではないにしろ、味方という訳でもなさそうなので複雑です。

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