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独断と偏見の考察付、完全ネタバレ・ゲームプレイ日記。一部にジャンルが偏りまくっています。

時空と幻想の狭間で・・・

   

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第六天魔王の妻 修羅の濃姫

なんでBASARAばっかり…と思うかも知れませんねー。
幻水も進めたいんですが、PCがまだネットに繋がっていないので画像とかなんやらが載せれないんですよね。
ARION的にきちんとプレイブログとして書き込みたいので、今はやりたいけど我慢しています。

本当は幻水やりたいよ!!
でもBASARAもまだ全キャラストーリーすらクリアしてないからね(´・ω・`)
こっちもやらなくっちゃ…とも思うわけですよ。

とりあえず今回もBASARAネター。

今回はタイトルにもあるように濃姫でプレイ。
イラストやグラフィックを見て濃姫は信長同様に銃を使用するんだろうなぁ。とは思っていましたが、これ…完璧に銃のみですね。

信長は刀も使用し、体術も駆使し、加えて銃も使っていました。
また蘭丸も弓を使いますが、一部体術も使いますよね。
でも濃姫は完璧に銃のみでした。
これがまた面白いくらいに銃が楽しいんですよ。

どのキャラでも弓や銃で敵に撃たれ、いやぁな思いをしましたが濃姫プレイで銃をぶっ放す楽しみを知りましたね。
遠距離タイプの敵もなんのその…弓や槍がまだ届かない超遠距離からの攻撃が可能で、通常攻撃でもコンボが続き易く、また濃姫自身も移動スピードが早く軽快な身のこなしなので、戦場をスムーズに動き回れます。

固有技はガトリングガンを使用出来るものがあり、コンボも期待出来ます。
でも通常攻撃だけでも全く問題ないくらいにコンボが続くけどね。

BASARA技に関しては移動出来ない固定タイプでしたが、敵を自分の周りに集めて発動すれば、相当なコンボが稼げました。

ストーリーは結構シリアスな雰囲気で、本能寺の変を北で迎えてしまった濃姫と蘭丸が信長の安否を気遣いながら南下するという話。
信長はどうあっても善人とは言えませんが…(信長ファンにはごめんなさい)それでも濃姫にとっては最愛の人なんだろうなと思えば、結構シリアスですよね。


さて、濃姫の総評は◎。
やっぱり超遠距離からの攻撃タイプということは大きく評価出来ます。ARIONはスピード重視なので、比較的偏った総評をしてるのですが、やっぱり自分が操作しやすいのが一番いいですよ。
本当は優しいお人なのに、魔王の妻ということで、修羅にならなければならないという濃姫。彼女自身にも少し愛着が持てましたね。

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