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独断と偏見の考察付、完全ネタバレ・ゲームプレイ日記。一部にジャンルが偏りまくっています。

時空と幻想の狭間で・・・

   

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人の波乱

前回、アニタを仲間にしようと奮闘ちうに寝落ちした・笑。
なので、今日こそはアニタを仲間にしてやる!










一向に仲間になってくれないので諦めました。
まだまだ時間はあるので、後でに回して先にストーリーを進めます。

アニタを諦めてミューズ市を出ようとすれば、
主人公達が捕まっていた牢屋みたいな所から人物が出てきます。
さっきの金髪のおねぇさんですな。



なんか内輪もめを始めるんですが、主人公は思い切りカヤの外かと思えば
突然銃を突きつけられて、可哀想な人質状態に・笑。
かと思えば、荒しの様に二人は去って行くのです・笑。

一人ポツンと残される主人公が笑える。

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やっとお休み!

今日はやっとお休みだぜ!
本当は昨日からゲーム三昧な夜をあかすつもりだっだんだけど、
眠気にやられて主電源すら付ける前にノックアウトした。

だから今日。
前回思いっきり寝落ちして、途中で止まってる幻水Ⅱネタから再開だ!
他にもスターオーシャン2とかしたくなって来たし、
ヴァルキリープロファイルとかもやりたくなってきたよ。
時間ない、時間が。

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ミューズ市の女市長

翌日に晴れて身の潔白を証明された一行は
ビクトールとフリックに身元保証されて牢屋から出れることに。
「お前ら、結構良い面構えになってきたぜ」とフリックに言われますが、
「あんたは元からいい面構えで好きだぜ!!」と言いたくなる。

つーかビクトールに「おてんば娘」と言われたナナミ。
そ、それは怒らないのか?笑。

酒場の主人レオナに会って、ピリカを預けたら先に庁舎に向かいます。
けど、その前に酒場を出て右に…紋章屋の軒先を通って行くと
エルザという金髪の女から「二つの包み」を預かる事になる。
とりあえず預かってから先に進むと彼女を追っているような、
クライブという名の男に遭遇します。
これが名高いクライブイベントですが、Arionは時間既定のあるコレを
ちゃんと見た事はありません…!
無料動画サイトなどで上がっているのでみたことはあるんですが、
自分でやったことはないというヘたれ…。
因みにエルザは仲間にはならないので注意!

それから庁舎前に鍛冶屋が今度は開いているので、
シンダル遺跡で見つけた「魔力吸いの紋章」を主人公の武器に宿しておけばOK


では早速、庁舎に入ればイベント発生。

ミューズ市遣り手の女市長アナベルと副市長のジェスに面会することになる。
アナベルは主人公とナナミに対してゲンカク(育ての祖父)に意味深な発言を繰り返すが、今は忙しくて話す暇がないという。


ジェスはそんなアナベルを敬愛している様子です・笑。


ナナミの発案で庁舎内の探検に、付き当たりの部屋に入ればイベント。
ジェスに頼まれて王国軍キャンプにスパイに行く事になる。
嫌だと思っていても、行かないと始まらないので…爆。
ついでに部屋を出る前に、その部屋の一番奥の棚を調べると「?本」が手に入る!

本を手に入れたらレオナの酒場まで戻るんだけど、その途中に宿星がいる!

庁舎を出て階段を下った先(女の子がいるあたり)にトウタがうろうろしているので話し掛けて見る。
すると部屋に移動してトウタの師であるホウアン先生と面会。

ホウアン先生からトウタをお願いしますと言われて晴れて仲間に!
宿星:トウタ(地獣星)(後93人)

こう見えても彼、歴代で最強の子供の可能性があります。
だって武器は「小石」という設定。
敵への攻撃方法も意志を投げるという最強な設定でダメージを与える。
武器levelは上がるもののどうなてるんだろう?と突っ込み満載。
挙句levelを上げれば「小石」から「石」に変化。
拾うものがlevelup!
挙句、もっと上げれば「石」から「つぶて」に変化!
拾った石で戦う少年トウタ・・・うん、やっぱり最強だ。
でも使い勝手は全くないけどな。

トウタを仲間にしたらレオナの元へ。
会話イベント後にパーティ編成をして酒場を出ます。
パーティ:ザムザ・シロ・リキマル
     主人公・ナナミ・ジョウイ(隊列)
ナナミとジョウイは抜けないので選べるのは3人。
これから先は恐怖のオートパーティはないので、
自分の好きなキャラを鍛える事が出来る!

一旦酒場を出て、再度戻れば一番手前のテーブルにアニタが座っている。

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月夜の決意

言い合いを起こした後、またもしっかりと怒られてナナミとピリカは就寝。

そんな中でジョウイの強い決意を表すような会話イベントがコレ。
これまでのことを思い出しながら、ジョウイは
自分のすべきことを見出そうと、主人公に自分の胸の内を語ってくれる。

主人公だけは自分の味方。
ジョウイだけは自分の味方。
お互いにそう信じてやまなかったから話せたこと。
違う境遇で育ったと言え、兄弟以上の強い絆で結ばれて生きている二人。

主人公が羨ましかったと話すジョウイの言葉には、
深く自分の家族の事が含まれていて聞いていても切ない。
ずっと憧れていた外の世界に飛び出して、
眺めることしかできなかった主人公に声をかけて貰えた。
それがとても嬉しかったのだろうと、ジョウイの心情を読みとれる気がした。

軍に戻る以外なら何でもできる。
トトの村で助けられて、ピリカの家族と過ごした数日間。

その中でジョウイは自分の中で埋まる事の無かった
何か足りないことの、その存在に気付けたんだと思う。
それを必死で守ろうとしたけれど、力の無いジョウイは
結局自分に必死に縋ってくる「お兄ちゃん」と呼んでくれた
少女のピリカすら守れなかったと思ってる。
それが悔しくて、歯がゆくて、力がないことを悔いていたから
レックナートの言葉に揺らいだんだと思う。
「力が欲しい」
ただそれだけ。

そして非力で、たとえ小さな力だったとしても
ジョウイは戦いを終わらせることを願い、戦い続けることを決意したんだ。

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牢屋で反省会

こっぴどく怒られた(だろう)後に、しっかり牢屋行きになった一行は、
その中で誰の所為でバレたのかという下らない反省会を繰り広げる。
ナナミは28歳の大人の女性を演じきったつもりらしいけど、
彼女の中の28歳、大人の女性ってどんなイメージなんだよ。

それにしてもgame初めてほんのすう時間で
既に3回も牢屋に入れられる主人公ってなかなかいないよね。

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