戦争を終えて翌日。
アナベルとの約束通りに3人は庁舎に向かうも、
ぱねぇ喧嘩なやりとりをおこしているシーンに遭遇してしまう。
言い合っているのはティント市市長のグスタフと、
サウスウィンドウの市長グランマイヤー。
そしてアナベルの3人だ。
とても祖父の話など出来なそうな雰囲気に当てられて
口が出せないでいると、アナベルから「夜に来てくれ」と言われて
一旦引き返すことになる。
けれど、部屋に少しだけ残ったジョウイは彼女にとある質問を投げ掛けた。
戦争とは何ぞや?
その答えになりそうな答えですよね。
「大切なものを失いたくないから、戦う」
宿屋にいったん戻るもジョウイは別行動をとり、
主人公も自由行動になる訳ですが、庁舎傍に佇んでいるジョウイを見つけます。
しかし、その傍にはまたしてもかげの姿が…。
最近はピリカに対する当たりも冷たくなりつつあるし、
不穏というか、不審な行動を執るジョウイに主人公が尋ねること。
それはプレイヤーで決めて下さい。
意味深な言葉も。
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